「.net」、「.com」などの、トップレベルドメインと呼ばれる、
インターネットのURLの末尾部分であるが、これから大幅に増える
可能性があるらしく、世界中のドメインを管理している団体が、
現在検討中であるとのことである。
今は、国別のトップレベルドメイン(「.jp」など)は数多くあるが、
分野別のドメインは極少数(22種類)しかなかった。
これが、かなり細分化されることになり、「.bike」といった製品分野、
「.hitachi」のようなブランド名、「.london」という地域名、と
多くのものが候補として挙がっているようだ。
さらに、トップレベルドメインを「.日本」という多国語表記にも
対応する動きもあるようで、これにより、URLが変更される企業、
団体がかなり出てくる事になりそうだ。
この動き、なかなか面白いものであると思うし、自分が勤めている
会社でも、ぜひ導入してほしいと思う。
URLの独自性が強まるし、URLをの末尾を見るだけで、何となくそれが
どういった関連のページなのか、類推することができるから、
ユーザーにも一定のメリットはあるように思える。
しかし、「.jp」よりも文字数が多くなると思うので、URLを自分で
入力する際は、ちょっと手間がかかるようになってしまうだろう。